GP京都

2013年11月26日 Team Sealed
参加してきました。
2日目参加を目指して練習してきたけど、
結果は5-4のギリ勝ち越しライン。
5-2からの8回戦目プレバブルマッチに負けて目無しに。
悔やむべきはサイド用カードの配分か。
でも、自分たちの練習時間や実力的には仕方の無い部分のように感じたし、
逆にある程度の練習をこなしたからこそ、決して強くはないプールで
勝ち越しまでもってけたと思う。
正直勝ちたかったけど、一日中真剣で楽しいマジックが出来て
本当にいい経験でした。チームの二人にも感謝。


そして日曜はEternal Partyに参加。
カナスレ、ショーテル、宿敵を採用したデッキがトップメタだと予想...
した上で、使い慣れたミラクルかパーツを揃えたばかりのデスタクの
二択で迷う。

ただ、デスタクを使って金曜/土曜にカナスレとフリプをした際に、
勝率がかなり良かったのと、メインにいるファイレクシアの破棄者×4、
Karakas×3がショーテル相手にも十分効くと考えデスタクで挑むことに。
もちろん宿敵を意識したマサクルやゴルチャなどのマイナス修正を与える
カードはかなり刺さるし、そもそも宿敵を止める手段がほぼない状態だけど、
組んだからにはとりあえず試そう、と。

詳細は次回の投稿で。
(結果として今回の選択肢は正解だったと思います)
毎度毎度の募集です。
17日の日曜日に川崎市教育文化会館で開催される、
PWCのチームシールドに一緒に参加して下さる方を1名募集します。
知人か否かは問いません。
また、シールドデッキ構築が苦手な方でもOKです。
(逆に得意な方は勉強させてください!)

もし興味ある方いましたら、コメント残してくださいませ。
宜しくお願いします。
10/27(日) 晴れる屋チームシールド - デッキ② 白黒コン
昨日のチームシールドの記事の続きです。
恐らくチーム内で最強であろうデッキ。(結果は5-2)

黒をベースに行くことはプールを見渡して即決したものの、
勝ち手段の鞭までどう繋ぐかで悩む。
青を足すことで、占術を追加してライブラリーを掘り進むのか。
あるいは白を足すことで、除去を追加し、
ドレインできるタフ4クリーチャー、エイスリオスの学者×2を足すのか。
全体のバランスを踏まえ青はもう一つのデッキに譲り、黒白でまとめあげました。
青の場合でも(このデッキに関して言えば)いい結果を残せたと思います。
ただ、チームとしてのバランスを考えると白で正解だった気がしてます。

あと、このくらいのカードでデッキをまとめあげると、
プレイングやサイドボーディングが未熟でも、
そこそこ勝てるってことが実感できた一日でした。

にしても、プレイングむずそう...

1:《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1:《アスフォデルの放浪者/Asphodel Wanderer》
1:《蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx》
1:《悪意の幻霊/Baleful Eidolon》
2:《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos》
1:《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
2:《洞窟のランパード/Cavern Lampad》
1:《強欲なハーピー/Insatiable Harpy》
1:《エレボスの使者/Erebos’s Emissary》

1:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1:《残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel》
1:《忌まわしき首領/Abhorrent Overlord》


1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《今わの際/Last Breath》
1:《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
1:《解消の光/Ray of Dissolution》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《神聖なる評決/Divine Verdict》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1:《一口の草毒/Sip of Hemlock》

1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
6:《平地/Plains》
10:《沼/Swamp》

10/27(日) 晴れる屋チームシールド - 結果
GP京都に参戦する本メンバーで参加してきました。
12パックでデッキを構築する練習こそ行ったものの、実戦は初めて。
どうなることやと思いきや、個人5-2、チームも5-2の4位という
上々な結果でフィニッシュすることができました。
(但し、賞品がでるのは3位まで...)
単純にカードプールが強力だったというのはあるにしても、
まずはそこそこの結果が残せて一安心。

作成デッキは、
・青白英雄
・白黒コン
・赤緑
の3つで、自分は赤緑を担当。
マナクリでマナを伸ばし、
序盤は火力でクリーチャーを焼き、
後半はサイズ差で圧倒する。
狙いは至ってシンプルなデッキです。

クリーチャー
1マナ
1 《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
2マナ
1 《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
1 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3マナ
2 《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》
2 《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》
4マナ
1 《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》
1 《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》

5マナ
1 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1 《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
6マナ
1 《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
xマナ
1 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》

呪文
2マナ
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3マナ
1 《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》

1 《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1 《食餌の時間/Time to Feed》
5マナ
1 《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》

土地
7 《山/Mountain》
1 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
9 《森/Forest》


R1
対赤緑 - 勝ち
相手はレアが0枚らしく、プールの強さが如実に出た試合でした。

R2
対黒タッチ青 - 勝ち
相手のプレイングも上手で、デッキ内容も非常に強力でした。
ただ、タフネス4以上のクリーチャーが少なかったので、
神々の憤怒がリセット機能としてアドを大きく稼ぎ、活躍してくれました。

R3
対赤緑 - 勝ち

R4
対緑青 - 勝ち

R5
対緑青 - 負け

R6
対緑青 - 負け
波使いで時間を稼がれ、膠着した場を3マナアンブロッカブルに殴られ続け、
最後はクラーケンが出てきて終了。

R7
対赤青 - 勝ち

緑青はほぼ必ず波使いを出された。
あれに対処する方法が格闘くらいしかないから、
緑赤だと非常にやっかい。
あと、今回は英雄デッキにあたってなかったり、
黒ベースのコントロールも1回のみしかあたってないから、
そこの相性も気になるところ。
当日、どんなデッキにあたるかは運とはいえ、
そこを知識のストックにちゃんと蓄えておきたい。

あと、需要があるかは別として、自分の整理のためにも、
後日、青白英雄 / 白黒コンもアップします。
です!
どなたか、一緒にプレイしてもいいよって方いましたら連絡ください!
募集人員は1名で、もう一人のメンバーはwancofさんです。
10月13日(日)に晴れる屋で開催される、
晴れる屋チームシールド杯のチームメイトを1名 募集してます。
[10/13 訂正:チームメイト2名募集(≒誰か仲間に入れてください)]
見ず知らずのザコと組んでやってもいいという
心優しい方がいらっしゃいましたら、是非コメントください。
宜しくお願いします。

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