ついにTom Rossが...
2015年9月28日 Legacy最近は、SCGで開かれるLegacyのオープンシリーズの回数がかなり減ったせいで、週末に挙がってくるデッキリストは各地域で開かれてるIQ(Invitational Qualifier)のものばかり。日本でいうThe Last Sun予選のようなもんか。で、そうなると参加人数もそこまで多くなかったり、メタやレシピをどこまで参考にしていいか怪しいんだけど、Roanokeで開催されたIQはチェックしがいがあると思う。というのも、SCGを代表するBBD、Brad Nelson、Todd Anderson、Tom Rossあたりが全員参加してるから。というわけで、約一週間前の9月20日に開催された大会結果です。
http://goo.gl/SnHgJH
上であがってる、プレイヤー全員TOP 8に入ってるのは当然すごいんだけど、注目すべきはTom Rossのデッキ選択。ついにあの「感染」を放棄し、手を出したのがまさかの「Pox」!
http://goo.gl/jjx1kO
勝つことを目標としているプレイヤーにとって、使用デッキを変えるのは当然のことなのかもしれないけど、現在のメタで全く見ないデッキを選択してくるあたりTom Rossらしいというかなんというか。
でも、SLAM DUNKで流川がパスの選択肢を見せたことで沢北を1on1で抜いたように、感染以外のデッキを選択することがあると対戦相手に刷り込ませることで、感染で再び活躍してくれると個人的には嬉しいなと思ったり。
http://goo.gl/SnHgJH
上であがってる、プレイヤー全員TOP 8に入ってるのは当然すごいんだけど、注目すべきはTom Rossのデッキ選択。ついにあの「感染」を放棄し、手を出したのがまさかの「Pox」!
http://goo.gl/jjx1kO
勝つことを目標としているプレイヤーにとって、使用デッキを変えるのは当然のことなのかもしれないけど、現在のメタで全く見ないデッキを選択してくるあたりTom Rossらしいというかなんというか。
でも、SLAM DUNKで流川がパスの選択肢を見せたことで沢北を1on1で抜いたように、感染以外のデッキを選択することがあると対戦相手に刷り込ませることで、感染で再び活躍してくれると個人的には嬉しいなと思ったり。
コメント