PTQタルキール覇王譚

BUG感染で参加してきました。
305名による9回戦。
土地21
2:《森/Forest》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
クリーチャー16
4:《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《荒廃の工作員/Blighted Agent》
2:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
2:《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
スペル23
4:《地うねり/Groundswell》
4:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
3:《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
3:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
2:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2:《ひずみの一撃/Distortion Strike》
2:《怨恨/Rancor》

サイドボード
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《集団疾病/Illness in the Ranks》
3:《野生の抵抗/Wild Defiance》

R1 親和 - 豪腕さん
○○

R2 感染 - TOP4の方
××
巨森の蔦や呪文滑りを駆使した駆け引き炸裂と思いきや一方的に倒される。

R3 親和 - 中島さん(店長)
○○

R4 双子
○××
サイドボードから入れたいカードが多すぎる。
何を何枚入れるのか、先手/後手で入れ替えるべきか。
要検討。

R5 殻
○○
今回は勝ったからいいものの、現状のレシピだとメリーラを触れない。
サイドの調整を要検討。

R6 ジャンド
○○

R7 バラクート
○×○
相手のキルターンは5、6あたりというのを踏まえてプレイングするのが大事。

R8 ボロスバーン
○××
火力をケアし過ぎた結果、クリーチャーを出すのが遅くなり、
それがそのまま尾を引いて負け。
とはいえ、焼かれると分かっててクリーチャー出すのもしゃくだし、判断が難しい。
あと分かっているとはいえ、ラバマンサーが癌。

R9 ボロスバーン
○×○

結果6-3、GPなら初日落ち。
GP前の最終調整の場として以下の課題が挙ったのは収穫。
あとは微調整/練習を積んで当日を迎えるのみ。
目指せ二日目進出。

1. 対処しないとほぼ負けにつながるクリーチャーをどう除去するか。
現状、相手のクリーチャーには干渉できない構成なのでそこは調整が必要。
特にターゲットはメリーラ、ラバマンの2体。
BUGというカラー上、最善の除去は恐らく衰微、次点で四肢切断といったところか。

2. 双子相手に何を入れるて何をぬくか。
単純にサイドボードから入れたいカードをピックアップすると、
呪文滑り、自然の要求、思考囲い、集団疾病の4種、10枚。
でも、さすがに全部いれるとデッキがぶれてくるから、
後手のときは何を入れて、先手のときは何を入れるか。
整理する必要あり。

3. バーン相手のプレイイング。
こっちには、巨森の蔦や使徒の祝福があるから相手の火力をかわせるし、
浮マナを残したかたちでクリーチャーをプレイしたいところ。
でも1ターンの遅れが命取りになるのも事実。
状況を見極めた上で、正しい判断ができるように要練習。

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