1/11 晴れる屋レガシー
2014年1月13日 Legacy参加してきました。
簡易レポのみ。
R1 Death & Taxes (Tommyさん)
○○
ジャンドつらいなーと思ったら、まさかのデスタク。
2ゲームともうまく噛み合って勝ち。
R2 UW Death & Taxes (kenonさん)
×○-
総力戦の一言。
除去されないネメシスの強みや
多色化することで不毛に弱くなる点など、
多色化のメリット/デメリットを感じられた。
いい具合に緊張感のある、熱い試合だった。
R3 BUG Explorer (rainさん)
○×-
1ゲーム目はミラディンの十字軍で勝ち。
プロテクション緑&黒≒アンブロ。
2ゲーム目は相手の十手がまわりだして負け。
デスタクのクリーチャーは基本タフネス1だらけ。
十手への脆さを痛感。
R4 ジャンド
××
R5 ヴァラクート (ふがーさん)
○○
1ゲーム目、相手の展開が早くなかったおかげで危なげなく勝ち。
2ゲーム目、陰謀団式療法に対応してバイアル2から石鍛冶をプレイ
して青赤剣を持ってくる。相手は、当然のごとく持ってきた装備品を指定。
手札公開して、大変動とエイヴンの思考検閲者が手札にあることを見せて
相手は投了。
ハンドのキーカード2枚を守るためにあえて石鍛冶をエサにプレイしたんだけど、
果たしてそれは正解だったのか(もし石鍛冶をプレイしていなかったら、
何を指定していたのか)少し気になるところ。
R6 スニークショー (ヒューさん)
×○○
何ゲーム目か忘れたけど、
相手が騙し討ち+起動ができるマナ域になる前に
破棄者をプレイしてFoWされちゃったんだけど、
それが正しいタイミングのプレイだったか要検討だなって感じた。
そのとき、こちらの場にKarakas/サリアが出てたから、
実質的にアウトなのがは、騙し討ちをキャストするための
5マナ(4マナ+追加1マナ)と、騙し討ちを2回起動するための2マナ、
計7マナ(うち赤マナ3つ)が揃ったとき。
で、当然それが揃ってから破棄者出すようじゃ遅いから、
相手の場に5or6マナ揃ってる時に出さないといけない。
(5マナを考慮するのは、2マナランドやペタルの存在があるから)
ただそれまでは、薬瓶/魂の洞窟のドローや、相手の実物提示教育を待って、
ギリギリまで確実に場に出す方法を模索すべきだと思った。
そのときの自分は確実に勝てる場を作りたいがあまり、
打ち消されたときのリスクの考慮まで思考が行き届いてなかった。
大会結果は3-1-2でTOP8入れず。
2戦目、3戦目ともにお互い遅いプレイをしてたわけでもないので
仕方ないとはいえ、引き分けはどちらにとっても得じゃないなぁ...
簡易レポのみ。
R1 Death & Taxes (Tommyさん)
○○
ジャンドつらいなーと思ったら、まさかのデスタク。
2ゲームともうまく噛み合って勝ち。
R2 UW Death & Taxes (kenonさん)
×○-
総力戦の一言。
除去されないネメシスの強みや
多色化することで不毛に弱くなる点など、
多色化のメリット/デメリットを感じられた。
いい具合に緊張感のある、熱い試合だった。
R3 BUG Explorer (rainさん)
○×-
1ゲーム目はミラディンの十字軍で勝ち。
プロテクション緑&黒≒アンブロ。
2ゲーム目は相手の十手がまわりだして負け。
デスタクのクリーチャーは基本タフネス1だらけ。
十手への脆さを痛感。
R4 ジャンド
××
R5 ヴァラクート (ふがーさん)
○○
1ゲーム目、相手の展開が早くなかったおかげで危なげなく勝ち。
2ゲーム目、陰謀団式療法に対応してバイアル2から石鍛冶をプレイ
して青赤剣を持ってくる。相手は、当然のごとく持ってきた装備品を指定。
手札公開して、大変動とエイヴンの思考検閲者が手札にあることを見せて
相手は投了。
ハンドのキーカード2枚を守るためにあえて石鍛冶をエサにプレイしたんだけど、
果たしてそれは正解だったのか(もし石鍛冶をプレイしていなかったら、
何を指定していたのか)少し気になるところ。
R6 スニークショー (ヒューさん)
×○○
何ゲーム目か忘れたけど、
相手が騙し討ち+起動ができるマナ域になる前に
破棄者をプレイしてFoWされちゃったんだけど、
それが正しいタイミングのプレイだったか要検討だなって感じた。
そのとき、こちらの場にKarakas/サリアが出てたから、
実質的にアウトなのがは、騙し討ちをキャストするための
5マナ(4マナ+追加1マナ)と、騙し討ちを2回起動するための2マナ、
計7マナ(うち赤マナ3つ)が揃ったとき。
で、当然それが揃ってから破棄者出すようじゃ遅いから、
相手の場に5or6マナ揃ってる時に出さないといけない。
(5マナを考慮するのは、2マナランドやペタルの存在があるから)
ただそれまでは、薬瓶/魂の洞窟のドローや、相手の実物提示教育を待って、
ギリギリまで確実に場に出す方法を模索すべきだと思った。
そのときの自分は確実に勝てる場を作りたいがあまり、
打ち消されたときのリスクの考慮まで思考が行き届いてなかった。
大会結果は3-1-2でTOP8入れず。
2戦目、3戦目ともにお互い遅いプレイをしてたわけでもないので
仕方ないとはいえ、引き分けはどちらにとっても得じゃないなぁ...
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