10/27(日) 晴れる屋チームシールド - 結果
2013年10月29日 Team Sealed
GP京都に参戦する本メンバーで参加してきました。
12パックでデッキを構築する練習こそ行ったものの、実戦は初めて。
どうなることやと思いきや、個人5-2、チームも5-2の4位という
上々な結果でフィニッシュすることができました。
(但し、賞品がでるのは3位まで...)
単純にカードプールが強力だったというのはあるにしても、
まずはそこそこの結果が残せて一安心。
作成デッキは、
・青白英雄
・白黒コン
・赤緑
の3つで、自分は赤緑を担当。
マナクリでマナを伸ばし、
序盤は火力でクリーチャーを焼き、
後半はサイズ差で圧倒する。
狙いは至ってシンプルなデッキです。
R1
対赤緑 - 勝ち
相手はレアが0枚らしく、プールの強さが如実に出た試合でした。
R2
対黒タッチ青 - 勝ち
相手のプレイングも上手で、デッキ内容も非常に強力でした。
ただ、タフネス4以上のクリーチャーが少なかったので、
神々の憤怒がリセット機能としてアドを大きく稼ぎ、活躍してくれました。
R3
対赤緑 - 勝ち
R4
対緑青 - 勝ち
R5
対緑青 - 負け
R6
対緑青 - 負け
波使いで時間を稼がれ、膠着した場を3マナアンブロッカブルに殴られ続け、
最後はクラーケンが出てきて終了。
R7
対赤青 - 勝ち
緑青はほぼ必ず波使いを出された。
あれに対処する方法が格闘くらいしかないから、
緑赤だと非常にやっかい。
あと、今回は英雄デッキにあたってなかったり、
黒ベースのコントロールも1回のみしかあたってないから、
そこの相性も気になるところ。
当日、どんなデッキにあたるかは運とはいえ、
そこを知識のストックにちゃんと蓄えておきたい。
あと、需要があるかは別として、自分の整理のためにも、
後日、青白英雄 / 白黒コンもアップします。
12パックでデッキを構築する練習こそ行ったものの、実戦は初めて。
どうなることやと思いきや、個人5-2、チームも5-2の4位という
上々な結果でフィニッシュすることができました。
(但し、賞品がでるのは3位まで...)
単純にカードプールが強力だったというのはあるにしても、
まずはそこそこの結果が残せて一安心。
作成デッキは、
・青白英雄
・白黒コン
・赤緑
の3つで、自分は赤緑を担当。
マナクリでマナを伸ばし、
序盤は火力でクリーチャーを焼き、
後半はサイズ差で圧倒する。
狙いは至ってシンプルなデッキです。
クリーチャー
1マナ
1 《菅草の蠍/Sedge Scorpion》
2マナ
1 《葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad》
1 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3マナ
2 《槍先のオリアード/Spearpoint Oread》
2 《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》
4マナ
1 《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops》
1 《ナイレアの使者/Nylea’s Emissary》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
5マナ
1 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1 《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
6マナ
1 《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
xマナ
1 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
呪文
2マナ
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3マナ
1 《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
1 《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1 《食餌の時間/Time to Feed》
5マナ
1 《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》
土地
7 《山/Mountain》
1 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
9 《森/Forest》
R1
対赤緑 - 勝ち
相手はレアが0枚らしく、プールの強さが如実に出た試合でした。
R2
対黒タッチ青 - 勝ち
相手のプレイングも上手で、デッキ内容も非常に強力でした。
ただ、タフネス4以上のクリーチャーが少なかったので、
神々の憤怒がリセット機能としてアドを大きく稼ぎ、活躍してくれました。
R3
対赤緑 - 勝ち
R4
対緑青 - 勝ち
R5
対緑青 - 負け
R6
対緑青 - 負け
波使いで時間を稼がれ、膠着した場を3マナアンブロッカブルに殴られ続け、
最後はクラーケンが出てきて終了。
R7
対赤青 - 勝ち
緑青はほぼ必ず波使いを出された。
あれに対処する方法が格闘くらいしかないから、
緑赤だと非常にやっかい。
あと、今回は英雄デッキにあたってなかったり、
黒ベースのコントロールも1回のみしかあたってないから、
そこの相性も気になるところ。
当日、どんなデッキにあたるかは運とはいえ、
そこを知識のストックにちゃんと蓄えておきたい。
あと、需要があるかは別として、自分の整理のためにも、
後日、青白英雄 / 白黒コンもアップします。
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