自分のメモのため、情報交換/収集のためにDiaryNote開始を決意しました。
晴れる屋を中心に都内でレガシーをやってます。
あとリアルキューブはじめ、リミテにもちょこちょこ手を出してます。
皆さん宜しくお願いします。
ちなみに、マジックを始めたのはテンペストブロックのころ。
中学生ながら、ウルザブロックでは大会にちょくちょく出てました。
そしてインベイジョンブロックが出た頃にフェイドアウトし、
新たなるファイレクシアが出たころにレガシーへ復帰。
ウルザブロックの頃にカササギーブルーを使ってたよしみで
マジック復帰の最初のデッキは青単BtB。
デュアランだか何だか知らないけど、青単の強さを思い知らせてやるよ!
…との思いで十年ぶり位に大会へ出てみるも、いとも簡単にフルボッコされる。
(大祖始の(プロテクションすべて)とか何なのマジで!)
そこからはデッキ調整の日々。
呪文づまりのスプライトを採用したり、相殺/独楽型にしてみたりと、
青単BtBなりの細やかな努力を色々やってきました。
(でもやっぱり勝ちきれない状態が続く)
そんな中、ラヴニカへの回帰が発売され、
全国の青単BtB使いの心の支えになっていた
《エネルギー・フィールド/Energy Field》の最高の相棒が発表されます。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》!!
乗るしかないこのビッグウェーブに…と一念発起し、
青単から青白のヘルムピースにシフト。
その流れは今日まで続いてて、現在はミラクルを使っています。
(もはや《エネルギー・フィールド/Energy Field》は未採用)
ヘルムピース/ミラクルの使用歴は2012年の10月からだから約1年。
さすがに多少は慣れてきました。
需要があるかはさておき、現在のレシピを晒しておきます。
メイン 60
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3:《終末/Terminus》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《相殺/Counterbalance》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《方向転換/Divert》
1:《対抗呪文/Counterspell》
3:《Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《島/Island》
2:《平地/Plains》
2:《Tundra》
2:《Volcanic Island》
1:《秘教の門/Mystic Gate》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《Karakas》
サイドボード 15
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
普通のミラクルと違うのは、《Karakas》を2枚にすることで、
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》や
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
の使い回しを意識している点。(サイドまで含めると合計5体)
衰微の対象先をバウンスさせることで破壊を防げたり、
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》は何気に汎用性高いです。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》は言わずもがな。
あと怪しいカウンターとして、《方向転換/Divert》を採用しています。
ここは素直に《呪文貫き/Spell Pierce》や《狼狽の嵐/Flusterstorm》でいいかも。
デッキの使用感としては、極端に弱いデッキが本当に少ないです。
唯一ハッキリ苦手だと感じるデッキは、
相殺が役に立たないポストや赤白のゴブリンですかね。
それと、初手のキープ基準をぬるくすると、ほんと何も出来ず負けます。
あと、時間がかかるデッキなので、初戦に時間費やして負けると辛いです。
でも、基本的にはとても丸く安定したデッキだと思います。
今のレシピで気になってるのはサイドボード。
ここ最近、REB/パイロを3枚フル投入する機会がほとんどないから、
そこのうち1枚を《謙虚/Humility》や《Moat》にしてもいいのかなと考え中。
ただ、1枚差しのエンチャントを引けるか非常に怪しいとこだから、
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》も追加で入れた方がいいかも...。
うーん...。
晴れる屋を中心に都内でレガシーをやってます。
あとリアルキューブはじめ、リミテにもちょこちょこ手を出してます。
皆さん宜しくお願いします。
ちなみに、マジックを始めたのはテンペストブロックのころ。
中学生ながら、ウルザブロックでは大会にちょくちょく出てました。
そしてインベイジョンブロックが出た頃にフェイドアウトし、
新たなるファイレクシアが出たころにレガシーへ復帰。
ウルザブロックの頃にカササギーブルーを使ってたよしみで
マジック復帰の最初のデッキは青単BtB。
デュアランだか何だか知らないけど、青単の強さを思い知らせてやるよ!
…との思いで十年ぶり位に大会へ出てみるも、いとも簡単にフルボッコされる。
(大祖始の(プロテクションすべて)とか何なのマジで!)
そこからはデッキ調整の日々。
呪文づまりのスプライトを採用したり、相殺/独楽型にしてみたりと、
青単BtBなりの細やかな努力を色々やってきました。
(でもやっぱり勝ちきれない状態が続く)
そんな中、ラヴニカへの回帰が発売され、
全国の青単BtB使いの心の支えになっていた
《エネルギー・フィールド/Energy Field》の最高の相棒が発表されます。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》!!
乗るしかないこのビッグウェーブに…と一念発起し、
青単から青白のヘルムピースにシフト。
その流れは今日まで続いてて、現在はミラクルを使っています。
(もはや《エネルギー・フィールド/Energy Field》は未採用)
ヘルムピース/ミラクルの使用歴は2012年の10月からだから約1年。
さすがに多少は慣れてきました。
需要があるかはさておき、現在のレシピを晒しておきます。
メイン 60
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3:《終末/Terminus》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2:《天使への願い/Entreat the Angels》
4:《相殺/Counterbalance》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《方向転換/Divert》
1:《対抗呪文/Counterspell》
3:《Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《島/Island》
2:《平地/Plains》
2:《Tundra》
2:《Volcanic Island》
1:《秘教の門/Mystic Gate》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《Karakas》
サイドボード 15
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《秘儀の研究室/Arcane Laboratory》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
普通のミラクルと違うのは、《Karakas》を2枚にすることで、
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》や
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
の使い回しを意識している点。(サイドまで含めると合計5体)
衰微の対象先をバウンスさせることで破壊を防げたり、
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》は何気に汎用性高いです。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》は言わずもがな。
あと怪しいカウンターとして、《方向転換/Divert》を採用しています。
ここは素直に《呪文貫き/Spell Pierce》や《狼狽の嵐/Flusterstorm》でいいかも。
デッキの使用感としては、極端に弱いデッキが本当に少ないです。
唯一ハッキリ苦手だと感じるデッキは、
相殺が役に立たないポストや赤白のゴブリンですかね。
それと、初手のキープ基準をぬるくすると、ほんと何も出来ず負けます。
あと、時間がかかるデッキなので、初戦に時間費やして負けると辛いです。
でも、基本的にはとても丸く安定したデッキだと思います。
今のレシピで気になってるのはサイドボード。
ここ最近、REB/パイロを3枚フル投入する機会がほとんどないから、
そこのうち1枚を《謙虚/Humility》や《Moat》にしてもいいのかなと考え中。
ただ、1枚差しのエンチャントを引けるか非常に怪しいとこだから、
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》も追加で入れた方がいいかも...。
うーん...。
コメント
たまにモダンにも出ると思うのでそのときは宜しくお願いします!
こちらも随分と前から一方的に読ませてもらってましたw
是非また不毛な同型対決してください!